多くのユーザーに利用してもらえることが一番のやりがい

サービス開発室 開発Aチーム
曹 卓平(ソウ タクヘイ)

前職ではどのような仕事をしていましたか?

大学を卒業してから、香港のとあるウェブ開発ベンダーの会社で4年ほど働いていました。20人ぐらいの小さな会社です。その時はPHPでウェブサイトとそのウェブサイトのCMSの開発をやっていました。

お客様は香港の大学が多く、よくいろいろな大学に足を運び、仕様設計などのミーティングに参加していました。

その会社をやめた後、2年ほどfreelanceの仕事をやっていました。その時はReactの開発がメインでした。

学生時代はどのような勉強をしていましたか?

大学の専攻は数学とコンピュータサイエンスでした。ただ、理論にフォーカスする授業が多く、卒業論文もなかったので、初めての仕事ではコーディングを1から学びました。

LINE Digital Frontierへ入社した理由は?

日本での生活に対する憧れと、tech文化の強い会社で働きたいと考えていたからです。また、福利厚生なども今までの会社より充実していて魅力的でした。

当時はLINE株式会社としての採用だったので、たまたまアサインされたサービスが「LINEマンガ」でしたが、「LINEマンガ」はチームの雰囲気が良く、また、古いコードベースであるPerlからJavaに移行する作業が進んでいたので、そのプロジェクトに参加したい気持ちもあり、資本変更のタイミングでLINE Digital Frontier株式会社へ転籍しました。

現在担当している業務について教えてください。

「LINEマンガ」のサーバサイド開発を担当しています。JavaとPerl、2つの部分があるのですが、メインでPerlの開発をやっています。企画側が作成したスペックをもとに、Perlのコードベースのあちこちに手を加えて実装します。

わからないことがあればSlackやZoomでDatabase Administratorやサービス企画室、Data Scienceチーム、サーバーサイドやクライアントサイドのメンバーとやり取りをします。

最近担当させていただいたのは、アプリ内で使用できる「¥0パス」「ギフト券」といったチケットの実装や、エピソードのレンタル・買い切り機能(※)です。

また、最近はグループ会社のNAVER WEBTOONとの協業も多く、様々な質問への回答やコードレビューなどもやっています。

※1話ずつコインを支払って読む形式の場合、一定期間を過ぎると再び読む際にコインの支払いが必要な「レンタル」機能と、一度コインを支払ったら閲覧期限がなく読める「買い切り」という機能があります。

仕事でやりがいを感じたエピソードがあれば教えてください。

「¥0パス」や「ギフト券」といったチケット機能がアプリのストアに公開されたときに、すぐ友達に「アプリをアップデートして!」と伝え、その機能を体験してもらいました。自分がやりがいを感じるのは、ユーザーに価値を与えられる時かもしれません。

入社前後でイメージにギャップはありましたか?

あまりギャップは感じていません。入社前から開発メンバーはみんな技術にこだわりがあり、よく技術の共有をしているイメージでしたが、入社後もそのイメージとのギャップはありません。タスクとのバランスを考える必要はありますが、個人的には今後さらに技術の共有ができる機会を増やしていきたいと思っています。

あってよかったと思う社内制度や、利用しているものはありますか?

「Safari Books Online」という技術書がたくさん読める月額サービスがあって、そのサービスの料金を会社が負担してくれるので、無料で技術書が読み放題なのはすごく良いと思います。私自身も実際によく利用しており、最近はSREの本を読んでいます。

LINE Digital Frontierの魅力を教えてください。

みんな生き生きと仕事をしている感じがします

エンジニアとしては、自分の関わったサービスが、多くの方に使っていただけているのでやりがいを感じます。

仕事終わりや休日の過ごし方を教えてください。

どちらかというと朝方なので、平日仕事が終わってご飯を食べた後は基本的に寝る準備をします。寝る前にはよく本を読んでいます。

今年の休日は自転車を借りてどこかに出かけることが多いですが、最近花粉症デビューしてあまり出かけられていないので、オンラインゲームで友達と遊んだりします。

また、仕事とは全く関係なく、毎日少なくとも15分間タイマーをセットして、自分の作りたいサービスを開発するようにしています。

これからどのようにキャリアを築いていきたいですか?

もっと自分の技術力を伸ばしていきたいと思います。自分が触れたことのない技術にはじめて触れるときは不安で、逃げたくなる時もありますが、ずっと学び続けていく姿勢を大切にしています。

※内容はインタビュー時のものです